現在の担当業務と、やりがいを感じる瞬間を教えてください。
現在は、マシニングセンタを用いた金属部品の加工を担当しています。入社して1年が経った頃からは、自分で加工プログラムを作成し、実際に機械を動かして製品を削り出す一連の作業を任せてもらえるようになりました。 まだ試行錯誤の連続ですが、自分で考えて組んだプログラム通りに高精度な製品が完成した時は、大きな達成感があります。できる作業が一つずつ増え、自身の技術的な成長を肌で実感できることが、日々の大きなモチベーションです。
TPMの雰囲気や、職場の魅力を教えてください。
とても明るく、風通しの良い職場です。周囲の先輩方が気さくに話しかけてくださるので、緊張せず自然と打ち解けることができました。 作業中もお互いに声を掛け合いながら進めており、わからないことや不安な点があっても気兼ねなく質問できる安心感があります。新人を一人にせず、チーム全体で見守ってくれる心強い環境です。
数ある企業の中で、なぜTPMを選びましたか?
生まれ育った地元で働きたいという思いと、事業内容のスケールの大きさに強く惹かれたからです。TPMが手掛ける部品は、航空機やロケットなど宇宙分野にも使われています。「自分たちの作ったものが空や宇宙へ行くんだ」と思うと、ものづくりとしての大きなロマンを感じました。 また、実際に会社見学へ訪れた際、社内の雰囲気がとても温かく、生き生きと働く社員の姿を見て入社を決めました。
入社前と後でギャップはありましたか?また、先輩のサポートで印象に残っていることは?
見学時に多品種を扱っていると聞いてはいましたが、実際は想像以上の「少量多品種」でした。毎日のように異なる製品の段取りを行うため、覚えることが多く最初は頭がいっぱいになりました。 そんな時、先輩方が作業の基本から一つひとつ実演を交えて丁寧に教えてくださり、何度聞いても嫌な顔ひとつせず向き合ってくれたことが本当にありがたかったです。特に印象に残っているのは、ミスをしてしまった時のこと。「なぜ起きたのか」「どうすれば防げるか」を一緒に考え、具体的な対策まで伴走してくれたことで、前を向いて業務に取り組むことができました。
入社後に一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかを教えてください。
一番苦労したのは、図面の読み方やプログラムの構造、加工手順など、専門知識をイチから身につけることでした。加工する金属の材質によって使用する刃物(工具)も異なるため、最初は一つひとつの工程に時間がかかっていました。 乗り越えるために意識したのは、「わからないことは曖昧にせず、その場で先輩に質問すること」。教わった内容をメモし、実際の作業を愚直に繰り返すことで、少しずつ知識と技術を自分のものにしていきました。
今後の目標と、これから入社する後輩(就活生)へのメッセージをお願いします。
まずは経験を重ね、段取りから加工完了までをよりスピーディーかつ正確にこなせる技術者になることが直近の目標です。 ものづくりに興味があっても、最初は専門知識やスキルの面で不安が大きいと思います。ですが、TPMには質問すれば誰もが親身に教えてくれる温かい環境があります。私自身も先輩方に支えられながら一歩ずつ成長してきました。安心して飛び込んできてください。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!